・テレホンカード・・・・最近は公衆電話自体も少なくなりましたが、震災後1枚、2枚はお財布に入れるようにするという方が増えたみたいです。
・災害時、携帯が繋がらなくなるというパニックの際、公衆電話はかろうじて繋がったそうです。しかしたくさんの人が10円を入れていくと公衆電話の中の許容量がいっぱいになってしまい硬貨が使えなくなってしまう事態があったそうです。
・そんな時、テレホンカードが1枚あるだけで助かります。硬貨がいらないので公衆電話が硬貨が受けつけなくなっても電話が使えたそうです。
・テレホンカードはデザインがたくさんあります。私が個人的にお店で取り扱う中で見てきただけでも1000種類以上はあったと思います。おそらくもっとあるでしょう。・・・しかし申し訳ありません!当店ではあまりに数が多いため、お客様はデザインをお選びすることはお断りさせて頂いております。
・ご注文の際はランダムに送付させて頂いております。あなたにとって良いデザインが届くかどうかは運次第・・・です!大変申し訳ありません!!
・しかし50度数のものを超格安販売させて頂いておりますので、節約には最適です!ぜひご利用くださいませ♪
・上記でも申し上げた通り、世界的に携帯電話の普及で公衆電話が少なくなっています。ですが世界では使わなくなった公衆電話ボックスを様々な形で再利用しているそうです。
・たとえばフランス、公衆電話ボックスを水槽代わりに水族館に見立てたアート作品を作った例もあります。オーストリアでは電気自動車の充電ステーションにしてしまうような実用的な再利用もあるそうです。
・しかしニューヨークでは新しい形の公衆電話も登場しているようです。なんとタッチスクリーンでその町の情報やチケット販売、地下鉄のカードなど電話以外の用途に加えて、デザインも町に合わせてオシャレにしてあるそうです。世界では公衆電話も日々進化しています。
・もう過去の産物だと馬鹿にせず、皆さんももしもの時のために1枚はお財布に入れておくのはいかがでしょうか??